【火野正平・出演TVドラマリスト】

 

火曜時代劇
夜桜お染

〜よなおし・いちらん〜

お染は六歳の時(二十年前)に下谷車坂で火事にあい両親を亡くし、兄とも生き別れとなった。
その後、両国の芝居小屋「菊川春之助一座」に拾われ、芸人として育った。
かっては「夜桜お染」と呼ばれ、一座の看板であったが
いまでは、舞台を退き両国で踊りと三味線の師匠をしている。

吉川帯刀より、 父・富蔵が、かつて帯刀が使う隠密の一人であり
車坂の火事は富蔵を殺した者の放火と思われると告げられたお染は、
親の敵を突き止め、また行方不明の兄と再会するため
帯刀のもとで、隠密としてはたらくことを決意する。

−2003年10月14日〜2004年1月27日 ・フジテレビ/映像京都・全10話・火曜 19:00〜19:54−

詳細はこちらで!
フジテレビ゙公式サイト 
(ep詳細あり)
若村麻由美公式サイト (メイキングmov、裏話など満載)

夜桜お染

浪人・石室新十郎
疾風の音次
甚六
南町奉行所同心・笹原弥平

菊川春之丞
菊川小太郎
菊川春太郎(1話・春吉)

佐野屋・伊三郎
甚六の姉・おろく
菊川あやめ
岡っ引・文次

おたつ(菊川春之助)
吉川帯刀

… 若村麻由美

… 内藤剛志
… 片岡愛之助
… 火野正平
… 山崎銀之丞

… 鏡味仙三郎(太神楽師)
… 鏡味仙一(太神楽師)
… 鏡味仙三(太神楽師)

… 遠藤憲一
… 南條瑞江
… 亜路奈
… 井手らっきょ

… 平淑恵
… 古谷一行

(音楽:coba)

第壱話 「炎の記憶」


10/14

舞や武芸・変装も得意なお染は、娘道成寺の衣装でおとりとなり、顔切り魔・清太郎をおびき寄せ、
叩きのめし、同心・笹原を助ける。礼を言う笹原に、お染は両親を失った火事について調べて欲しいと頼む。
ある日、お染が町を歩いていると、二人の侍が現れ、目隠しされ、駕籠である寺の離れに連れて行かれる。
そこで、待っていた年配の侍に「なぜ火事の事を探るのか?」と問われるが、またすぐに町へ送り返される。
お染は、夜道で拾った「金の仏像」を、家に持ち帰り、手を合わせるが、翌日に消えてしまう。
「あの侍」の仕業と思ったお染は、彼の居場所を突き止め、殴り込むも不在。
数日後、侍からの迎えがやってくる。侍は、幕府の若年寄支配・諸国探索方の吉川帯刀と名乗り、
亡くなった父・富蔵は、帯刀が使う隠密の一人で侍であったと告白する。
お染を見初めた帯刀は「父の跡を継ぐ気はないかと」もちかける。
親の敵を突き止め、行方不明の兄と再会するため、帯刀のもとで、隠密としてはたらくことを決意する。

【今日の甚ちゃん】 甚六は居酒屋「高砂」の亭主で、昼間は菊川座で裏方の仕事をしており
お染とは幼なじみである。
「高砂」の店先で終い支度をしていると、お染がふらりと立ち寄る。(吉川から父の過去を聞いた後であった)
お染の元気のない様子を察し「入んな。」と、やさしく迎え入れ、酒を注いでやる甚六。
お染の話を聞いてやるうちにーー話はいつしか、姉が勧める縁談を、甚六が断った事へと脱線。
甚六は「おろく姉さんの居場所がなくなるから」というが、本当はお染のためなのかもーー?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:井上昭 /脚本:金子成人 /ゲスト:尾美としのり…清太郎

第弐話 「金の仏像」


10/21

お染は、菊川座二代目襲名の大願を果たした春太郎の代参で、信州諏訪大社へお礼参りに行くことに。
これに新十郎が同行を志願する。
一方、帯刀は、密貿易の事件を調査中であった。事件とはー越前の海岸に難破した船の水夫三人の
死体が打ち上げられ、近くの浜辺に積荷が流れ着いたものであった。抜け荷の中身は、異国人が
喜びそうな豪華な品ばかりであった。 帯刀はお染に、越前で難破船の持ち主を突き止めるよう頼む。
お染は帯刀の命を受け、信州での用事を済ませた後、越前へ行く事に。

【今日の甚ちゃん】
春太郎・襲名披露興行のご祝儀の品を大八車に乗せ、神田の献残屋・佐野屋へ
売りに行く甚六。しかし、二両二分にしかならず。ちょっと残念そうに升をみがく。
お染ちゃんの留守中は、菊川座の皆が寂しそう。甚六もつまらなそうに着物をたたむ。←たたむのヘタ


佐野屋の主人の伊三郎(エンケンさん)のタダモンでないカッコよさと、
関守(渡辺哲さん)と、お染・新十郎のやりとり(愚妻トーク♪)も必見!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:井上昭 /脚本:金子成人
ゲスト:益岡徹…半田彦四郎・西田健…津田屋正三郎・ 渡辺哲… 関守・なべやかん…スリ

第参話 「姫君と浪人」


10/28

菊川座の前で倒れこむ、肥前興津藩の百合姫。大名家との婚儀がまとまり江戸に来たが、
一行が浪人の一団に襲われ、伴侍の谷川も襲撃側に寝返り、やっとの思いで逃げてきたのだ。
姫君に扮していていたお染。木戸口で外の様子をうかがっていると、姫と間違われ連れ去られそうに!
そこに浪人・鵜飼平八郎が現れ、一味を撃退。身なりはむさ苦しいが、精悍で、滅法強い!
百合姫は家臣の裏切りに不信感を持ち、江戸屋敷に行くことを拒んだため、
お染は、百合姫を菊川座でしばらく預かることにし、平八郎も用心棒として滞在する。
姫を襲わせたのは、肥前にも出店を持つ廻船問屋西海屋・四郎兵衛であった。手下の佐吉は
鵜飼が強いのに驚き、腕の立つ浪人を雇っては菊川座に送りこむが、ことごとくやっつけられる。

【今日の甚ちゃん】 菊川座前。「ごくろーさん。もぉあがろ」と座員をねぎらっていると、
ボロボロの姫君が現れる。倒れこむ姫を抱きかかえる甚ちゃん(ラキー♪)

お染がさらわれそうになるシーンでは、平八郎(マツケン)立ち回り中に、
お染の陰に隠れる(もっとガンバレ)
(ハナヂらしきものが見えるが・・・それには触れず。ハプニングか?)

舞台の周囲に集まる面々。芝居用の竹ミツを手入れする甚ちゃん。そこへ次々と刺客参上
(2人目の刺客は福本さん)平八郎の倒した 敵の周りを、紅白縄持って走り回る。(お縄じゃ〜!)

事件が解決し去っていく姫君「甚六殿。世話になりました」と高価なべっこうの櫛を差し出す。
遠慮するお染。甚六はすかさず 「遠慮しちゃいけないと思いますっ」とお宝ゲット!


マツケンさんが、連続ドラマにゲストで出演されるのは初めてのこと!
しかも、ご本人の要望による「汚れ役」の素浪人役☆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:斎藤光正 /脚本:田村惠
ゲスト:松平健…鵜飼平八郎・ 佐藤仁哉…佐吉・石田登星…真崎十太夫・
園田裕久…西海屋四郎兵衛・浅見小四郎…徳永将監・朱花… 百合姫

第四話 「消えたおいらん」

菊川座に年配の絵師が飛び込んで来た。お染に会いたいと告げるが、絵師は追手に斬られ、「アヤギク・・」と言い残し、息絶えた。
お染は帯刀から、絵師が帯刀の手下の隠密だと聞かされる。大名の動向を探っていたが、重大な秘密をつかみ、殺されたのだという。帯刀の頼みで、お染は行方不明中の花魁・綾菊に変装し、吉原井筒屋に潜入する。井筒屋の主人久右衛門の話では、綾菊は和田倉三万石の大名・榊原淡路守に見染められ、いずれは身請けされるはずであったが、一月前に淡路守が急死してしまったという。
死んだ淡路守の父・榊原無名斎は井筒屋を訪れ、千両で彩菊を身請けしたいと、久右衛門に告げる。

【今日の甚ちゃん】  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:杉村六郎 /脚本:田村惠
ゲスト:石橋蓮司…榊原無名斎・鷲生功…榊原隼人正・ 芝本正…井筒屋久右衛門 

第伍話 「間違えられた男」

香具師の元締・音羽の伝五郎が浪人に殺された。夜鷹が現場を目撃するが、偶然、通りかかった新十郎に助けらる。が、夜鷹は姿を消してしまう。浪人が逃げた後、新十郎は下手人と間違われる。
弥平は、聞き込みから、下手人が香具師・秋葉の銀蔵の手下と推測。
銀蔵の家から出て来た伊三郎によると、銀蔵は勢力拡大のためには手段を選ばず、平気で人も殺す男と越で、伝五郎とは対立していたという。 お染は女賭博師になりすまし、銀蔵の屋敷に潜入する。
しかし、手下の人数が多く、誰が下手人だか分からない。お染に難癖つける浪人を、
忠弥という若い浪人がいさめる。 ある夜、お染は路地裏で忠弥が吹く笛の音を聞く。
忠弥の父は火事で死に、妹がいるという。 お染は忠弥が、自分の兄ではないかと考える・・

【今日の甚ちゃん】菊川座巡業のため出番ナシ。  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:斎藤光正 /脚本:田村惠
ゲスト:田中健…忠弥・本田博太郎…楠原喜左衛門・内田勝正…秋葉の銀蔵・永野典勝…薄井要蔵・
本城丸裕…瀬田の権兵衛・出光秀一郎…亥之吉・田畑猛雄…音羽の伝五郎

第六話 「お時殺し」
 
第七話 「黒い渦」


12/
 
第八話 「幼なじみ」

1/13

甚六の幼なじみ・赤星平助が菊川座に現れる。赤星は上州の侍であったが、務めを辞して江戸へ戻ってきたという。 腰には不釣り合いに立派な刀。赤星の思い出話に調子を合わせる甚六だが、実のトコロあまり記憶にない;赤星は、菊川座に滞在し、独楽の刃渡り芸等を習うが、あまり器用ではなさそうだ・・。
牧野藩江戸屋敷に、国より「名刀・三日月丸」が届く。駕籠に乗せられ、豪華な袋に収められた刀を、皆が崇め平伏す。 しかし、留守居役の田辺と部下の青木は、緊張を隠せない様子ーー実は、刀は真赤な偽物であった。 江戸家老の三浦の失脚を狙う田辺と青木は、本物の三日月丸をすり替え、何も知らない赤星に、餞別代りに渡してしまった。
笹原が、藩の名刀を持ち逃げした男を捜していると知ったお染は、赤星の刀をこっそり調べる。

【今日の甚ちゃん】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
監督:三村晴彦 /脚本:中村努
ゲスト: 國村隼…赤星平助・三谷昇…柳川惣左衛門 ・津村鷹志 …留守居役の田辺・
丸岡奨詞 … 青木・ 真田健一郎 … 江戸家老 三浦

第九話 「親の仇」

1/20
 
第拾話 「迷子石」
(最終回)

1/27
 


*独自に調査して、まとめましたが、間違いがあるかもしれません*
*不明箇所をご存知の方はご一報下さい*

 

<<HOME

mail

update:2004.5.1