■ 【かまゐます】とは…? ■

 

 


「かまわぬ」

歌舞伎にちなんだ江戸文様のひとつに
「かまわぬ」=「鎌の絵、○、ぬ」という柄があります。

 

元禄(1688−1704)の頃、
町奴(=下町のゴロツキ)のあいだで、流行したものを
七代目市川団十郎(1791−1859)が衣装に取り入れ、
大流行となりました。

「どうなってもかまわぬ」という
大胆で男性的な力強さをあらわしています。



「かまゐます」

「かまわぬ」の大流行から派生した
「かまゐます」=「鎌の絵、ゐの文字、枡の絵」は
当時、止め女(客引き)が着た柄とも言われています。

「どうにかなっては、こまります」
「あんたにかまわずにはいられない」
という感じの意味の、一種のパロディです。

正ちゃんは、必殺シリーズ(?)のなかで
「かまゐます」という文様の着物を着ていました。(記憶不鮮明…)
(後に「痛快!河内山宗俊」と判明:しょうこさん情報)

いかにも、正ちゃんにぴったりの
文様ではありませんか〜♪

というわけで、これをサイト名前にしました。
検索サイトで、他に Hit しなかったのも
選んだ理由の1つです(^_^*)

江戸文様には、他にも
「斧琴菊(よきこときく)」 「吉原繋ぎ」など
粋な文様がたくさんあります。

興味のある方は、調べて見てください。


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update:2002.7.30