■ 役者の正ちゃん ■

 

〜火野正平が出演した舞台〜

織田信長

明治座・1973年

役名:木下藤吉郎・秀吉

NHK大河ドラマ「国取り物語」放映と同時期に、高橋さん共々、テレビと同じ役柄で舞台化された。

【KAORU解説】当時の正ちゃんは「舞台の仕事はすきじゃない」「3日でいやになった」
ーーと語っていた。その後「スィーニィ…」まで、舞台出演していない。

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出演:高橋英樹…織田信長、他

スウィーニィ・ドット

SWEENEY TODD
-フリート街の奇妙な床屋-

帝国劇場
1981年7月3日〜8月30日

役名:トビアス・ラッグ

帝国劇場開場70周年記念・特別公演
市川染五郎としての最後のミュージカル。80回公演

19世紀のロンドン。15年ぶりに、街に戻ったスウィーニィ・トッドは、
パイの店を経営するミセス・ロベットから、2階の空き部屋で起こった事件を聞く。
床屋の主人は、権力者のターピン判事により、無実の罪で流刑に処せられ
その妻は凌辱され服毒自殺した。判事は、娘を養女にし、結婚するつもりらしい。
実は、スウィーニィ・トッドこそ、床屋の主人ベンジャミン・バーカーなのであった!
トッドは、剃刀を振りあげ、タービン判事への復讐を誓う。

スウィーニィ・トッドは、18世紀のロンドンに実在した伝説的殺人鬼である。
金持ちの客が現れると、ヒゲをあたるついでに喉を掻き斬り、金目の物や衣服を奪い、肉をパイにしていたというが、このミュージカルは、トッドの復讐劇となっている。

2Fの床屋の床が開き、死体が1Fに滑り落ちるシーンは、非常に衝撃的!

【KAORU解説】舞台嫌いと宣言した正ちゃんが、東宝に口説かれて8年ぶりに出演。
トビアス・ラッグは、自称ナポリ王室御用達の調髪師・ピレリの助手として、
市場でインチキ毛生え薬を売っている。
1幕「ピレリの<奇跡の妙薬>」、2幕の「おいしいパイ」「ぼくが、ついてる」などを唄う。
(♪耳よりな、おしらせ〜〜)という歌声が想い出深い (8/7昼の部を観劇)

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演出:鈴木忠志/出演:市川染五郎(現:松本幸四郎)…スィーニィ・トッド・
鳳蘭…ミセス・ロベット・市原悦子…女乞食・立川光貴…アニソニー・
沢田亜矢子…ジョアンナ・中丸忠男…ターピン判事・山谷初男…ビードル・
斉藤忠生…ピレリ・坂本長利…ミスター・フォッグ、他
 

♪耳よりな、
おしらせ〜

ヨイショ!の神様
新橋演舞場
2006年2月2日〜2月27日
(全37公演)

役名:音松
作:金子 成人/演出:ラサール石井
出演:柄本 明・小池 栄子・中村 勘三郎・波乃 久里子・藤山 直美

【KAORU解説】正ちゃん25年ぶりの舞台!
舞台に慣れていない人にとって、37公演の長丁場は、本当に大変だったと思います。
しかし、勘三郎さんと正ちゃんの共演舞台を生で観劇できたことは、一生の宝物です。

天国のあなたへ、
つたえたい 心の手紙

<HP>
カメリアホール
(江戸川区亀戸
 文化センター)
2016年9月8日

朗読公演
構成・演出:一井 久司/一般料金:4800円
主催・制作:Artist Japan
出演:8日:火野正平・島崎和歌子
11日-1:山本陽子・内山理名/11日-2:国仲涼子・うじきつよし

今はなき人に向けて、伝えられなかった気持ちをしたためた、手紙文の朗読公演。
9月8日(木)18:30、9月11日(日)14:00/15:30  出演者を変えて、3回公演。

KAORUメモ:
正ちゃんは、島崎和歌子さんと、8日に出演。10篇ほどの、朗読をおこなった。
久しぶりに、お姿を拝見できるチャンス!と広島から参加〜
NHKこころ旅から、素敵なお花が届いていました。
 



正ちゃんは、水色無地のボヘのワチキャプ
真っ白なコットン地のだぶだぶなパーカー
グラディエーターサンダル黒、
メタルフレームの眼鏡〜と、いつものいでたち。


※2017年1月28日 富山公演 も行われましたが、内容は未確認
 (島崎和歌子さんと2人で1回公演)
 

 


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update:2021.4.19